霊合星人の憂鬱
久しぶりに占いネタ...
先生痩せられたなあ...
毎年11月ごろからコンビニや本屋に行くと
細木先生の◯◯星人の運命次年度版が並ばれていますよね。
俳句の季語になっちゃうくらいの
風物詩です。
ちなみに私は金星人マイナス。
そして何人に一人という確率で生まれる霊合星人でもあります。
(12人に1人とも6人に1人とも言われるみたいですね。)
この霊合星人、なかなか面倒くさい星の元です。
まず、細木先生のこの本も
「金星人用」「霊合星人用」2冊買わないといけない。
そして普通の人の倍くらい殺界があるようなイメージ。
私はすでに、だいたいどれくらいの年に殺界が来るか
というのが分かってきたので
悪そうな年は読まないようにしています。
(ちなみに来年は悪そうだから読まない。)
若い頃はそのへん把握しておらず
よく「来年もダメか...」と落ち込んでおりました。
金星人マイナスの特徴
「恋愛のアバンチュールを楽しむ自由人」
という部分は??まじで?なんで?なところがあるのですが、
ここまで本屋にコンビニにと存在感をアピールされると
殺界とか何かあるんかな... と思ってしまいます。
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